治療(がん免疫療法)の種類


がん免疫療法は、これまでの歴史的な流れから、大きく分けて「特異的がん免疫療法」と「非特異的がん免疫療法」の2種類が存在します。

特異的がん免疫療法の種類

※「特異的」とは、がん細胞だけ狙い撃ちすることを意図した治療です。
人工抗原樹状細胞ワクチン療法
自己がん組織樹状細胞ワクチン療法

非特異的がん免疫療法の種類

「非特異的」とは、身体全体の免疫底上げを意図した治療です。
NKT細胞標的治療
NK細胞療法
活性化リンパ球(LAK)療法

「特異的」と「非特異的」がん免疫療法の違いとは?

21世紀に入り、「いかにして正常細胞に影響なく、がん細胞だけを攻撃するか」という「特異的」治療方法が、最新の科学や医学を駆使することでようやく実現可能になってきました。最新の抗がん剤「分子標的治療薬」は、がん細胞だけが持っている特異的な目印に対して作用する「特異的」抗がん剤として注目を集めています。 この流れは、同様にがん免疫療法の分野でも起こってきています。 以前の「非特異的」免疫療法のように、身体全体の免疫底上げを意図した方法しかできなかった時代から、1990年代後半以降、がん細胞に、特異的に作用する「特異的がん免疫療法」へと進化していきました。近年では、樹状細胞を用いた、第4のリンパ球『NKT』を活性化させる非特異的治療も可能となりました。

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